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今週のヘッドライン|2017年6月第2週号

安全安心第一義に ―― 日本冷凍めん協会


あいさつする和田会長

 (一社)日本冷凍めん協会(和田博行会長)は7日、東京・品川の品川プリンスホテルで第14回通常総会を開催した。総会では前年に引き続きRMK認定工場におけるHACCP対応強化および小規模工場での第三者認証の取得推進、協会HP、Webを活用したプロモーション活動を積極的に推進していく方針を決議した。安全安心な冷凍めんを提供していくことで、総需要拡大に向けた取組みを推進。同日、合同で総会を行った全国めん類衛生技術センター(前場敏男会長)や関係省庁との連携も強化し、環境変化への対応を図っていく。(詳細を本紙に掲載)

27年279億超、冷凍12.9%増に ―― 全日本外食流通サービス協会


金森会長

 全日本外食流通サービス協会(JFDA、金森武会長)は5日、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で第37回ジェフダ定例総会を開催し330人が出席した。会員数は41社体制となり、日栄物産(群馬)、ふくしま(埼玉)の2社が入会、マルゼンフーズ(長野)は退会した。
 冒頭挨拶に立った金森会長は、「この1年間では組織が大きく変わり、遠藤事業委員長の下、今まで以上に新しい取組を更にスピードを上げて行っている。私も月例会議に出席しているが、本当に活気のある実のある会議ができている。商品開発、販促については全く心配していない。私は会長として、ジェフダの将来も見据えながら少しでも会員が力を発揮できるようにバックアップをし課題に立ち向かっていく。まずは事務局拡充、会員企業の拡充を図る。ジェフダは今期、38年目に突入し少しは業界で名の知られる存在になってきたと思っているが、まだまだ成長期だと思っている。私達は皆で力を合わせて『同一政策、同一意志、同一商品の販売』という基本理念のもと、厳しく明るく元気のよいジェフダを目指して頑張っていく。協賛メーカーの皆様には必ず数字でお返しするので、ご協力をお願いする」とした。(詳細を本紙に掲載)

食の名脇役から主役へ ―― キユーピー長南社長


長南社長

 キユーピーの長南収社長は1日、東京・渋谷の同社本社で会見を行い、今後のグループ経営の進め方として①理念を大切にした経営をあらためて実践する②食の「名脇役から主役へ」を社内外との協働で実現する③次の100年に向けて、より良い姿を追求し続ける-の3つを軸としていく方針を明らかにした。
 長南社長は、同社の成長発展の原動力がブランド、商品を磨いてきたことに加え、キユーピーならではの特徴として「理念」を大切してきたことにあるとした上で、「諸先輩が理念を基に、汗をかきながら襷を渡してくれたことで今日がある。これからもこの理念を守りながら発展していきたい」とした。(詳細を本紙に掲載)

今期売上目標4200億 ―― 旭食品


竹内社長

 旭食品は6日、高知県高知市のホテル日航高知旭ロイヤルで「第20回全国旭友会総会」を開催、会員社79社の代表が参加した。
 特別会員として挨拶に立った竹内孝久社長は、パワーポイントを使い、同社前年度事業及び実績を説明した。それによると同社の平成29年度3月期売上高は4214億100万円(前期比101.6%)、経常利益31億5700万円(同140.5%)と増収増益で着地。また旭友会会員実績(CVS実績を除く)は2245億6900万円(同101.8%)だった。
 今期経営方針として①徹底した地域密着・現場主義②問屋3次元化への成長③働く仲間の成長への投資④コーポレートガバナンスの強化⑤働く仲間の幸せ追求⑥トモシアへの機能集約加速化を掲げ、それぞれの要点を説明した。(詳細を本紙に掲載)

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